2005-08-26 星に願いを フジテレビの夜ドラマ「ディズニードラマスペシャル・星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜」を見た。一つの夢に向かって突き進み、夢を現実にして創造する人はすごいと思う。 ドラマの最後の主人公の大平さんの言葉が印象的だった。確か、「最初の夢は小さくていい。小さな夢をかなえると次の夢が涌いてくる。」という意味のことだったと思う。ふと僕の夢は何だと考える。サラリーマン生活の中でつい「やりたいこと」ではなく「できること」を考えてしまう自分がいる。慌てることなく自分のやりたいことを見つけていこう。